都心VS郊外!注文住宅はどっちがおすすめ?

最終的な決め手

ここに建ててよかったと思えることが重要

ここまで土地の観点から都心と郊外での注文住宅のメリットとデメリットを挙げていきました。

実際問題、どちらが良いかというと、一概には言えません。
原則としては、人それぞれ、デメリットをデメリットと感じない方がお勧めと言えます。

例えば、少人数の家族構成なら都心の土地の狭さはデメリットになりえませんし、その中に高齢者がいればバリアフリーと交通に有利な都心のメリットは大きいでしょう。

逆にネットを主体として活動する家族なら、多少郊外でもネット環境が優秀なら問題ありません。
仕事が在宅なら通勤の不便はありませんし、ネットでの買い物がメインなら最悪コンビニや病院薬局が近くにあれば、大型スーパーは必要ないわけです。
大家族を養うなら土地の広さも魅力になります。

支払いをし多分だけ「ここに建ててよかった」と思える場所にマイホームは建てるべきなのです。

我慢と妥協は違う

しかし、現実問題としてすべてのデメリットが問題ないパターンや、必要なメリットがどうしてもそろわないパターンもあるかと思います。
ここで考えるのは我慢ではなく妥協です。
住みよい環境を大切にしましょう。

例えば、安さや広さを考えて郊外の土地に注文住宅を建てるとします。
残念ながらそこは近場に買い物場所はあっても公共交通機関が乏しく子供の通学には不便だったとします。
ここで子供に我慢させて無理に通学させればストレスになります。
問題がないなら近場の学校に転校させたり、父親が出勤するルートを少し迂回させて学校の近くまで送り届けてあげるなど、妥協した分の工夫が必要です。

妥協した部分は家族が補い合ってストレスにならないようにする。
そうすれば家族全員が「ここに建ててよかった」と思えるマイホームになるはずです。


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